6週連続欠場中の小祝さくらの手首のケガは一体、どんな状態?意外に深刻ではない?
国内女子ゴルフツアー通算12勝の小祝さくら選手が、左手首痛で6週連続で試合を欠場しています。“142試合”連続出場記録でツアー歴代4位の記録を持つ鉄人。今も手首のケガの治療に専念しているということですが、どんな状態なのでしょうか?
金明昱
2025.09.04
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「試合に出られるなら、出続けないともったいないので」
2017年にプロ入りし、18年のルーキーイヤーは開幕戦から最終戦まで一度も試合に休むことなく出場を続けていたのが小祝さくら選手でした。確か18年か19年のシーズンオフだったと記憶していますが、週刊誌の単独インタビューで「なぜ休まずに試合に出続けるのか?」と聞いた時に返ってきたのが、冒頭の言葉です。
“もったいない”とは実に明快。試合に出て予選を通過しなければ、賞金は獲得できません。体が動くのに休む意味がない、ということなのでしょう。本来であれば、時に試合を休んでリフレッシュしてまた試合に備えるものですが、若いうちは体力の回復も早いものです。